
琉球ゴールデンキングスが、2024-25シーズンを準優勝で締めくくりました。5月27日に行われた「りそなグループ B.LEAGUE FINALS」で、宇都宮ブレックスと対戦し、全力を尽くした結果、惜しくも準優勝という形で幕を閉じました。
今シーズンは、新戦力の活躍や若手の成長を感じさせるものとなりました。特に天皇杯決勝戦では名門アルバルク東京を破り、チーム初の優勝を達成。さらに、2シーズンぶりの西地区優勝も果たしました。
クォーターファイナルでは島根スサノオマジック、セミファイナルでは三遠ネオフェニックスに勝利し、ファイナル進出を達成しました。しかし、宇都宮ブレックスとの最終決戦ではわずかに及ばず。
選手たちの最後まで諦めない姿勢とチームワークは、多くのファンに勇気と感動を与えました。来シーズンへの期待が膨らみます!
頑張れキングス!
GO!GO!Kings!!!
※アイキャッチ画像はPRTIMESのプレスリリースから転載しました。