沖縄市でキングスの選手が「朝のあいさつ運動」に参加

沖縄バスケットボール株式会社は、2024年11月18日(月)に、沖縄市の比屋根小学校で「朝のあいさつ運動」を実施しました。この活動は、地域の子どもたちとの交流を深めることを目的としており、植松義也選手と荒川颯選手がゴーディーと共に参加しました。

この日、選手たちは子どもたちと一緒に朝のあいさつを行い、身長や出身地などの質問に答えました。普段はなかなか接することができないキングスの選手たちの訪問に、子どもたちは大喜びでした。ゴーディーも子どもたちから「ゴーディーまた来てくれたね!おかえり!」と声をかけられ、あいさつ運動を通じて多くの子どもたちと交流することができました。

植松選手は「朝から子どもたちの顔を見ることができて、僕も元気をいっぱいもらえました。普段、こうして交流する機会は少ないですが、子どもたちと触れ合うことも自分自身とても好きなので、今回のあいさつ運動で沖縄市の子どもたちとあいさつやお話しをすることができてとても良い時間になりました」とコメントしました。

荒川選手も「キングスの選手としてあいさつ運動に参加するのは初めてでしたが、子どもたちの反応がとても良く、改めてキングスとゴーディーの人気のすごさを実感しました。早起きをするのは久しぶりでしたが、いつもと違うルーティーンで気持ちよく過ごすことができ、子どもたちにあいさつをしながら僕も元気になりました」と述べました。

※アイキャッチ画像はPRTIMESのプレスリリースから転載しました。